顔汗の対策と原因

顔汗をかきやすくてお悩みの方へ | 顔汗を増やす3つの原因

人はなぜ汗をかくのかご存知ですか?

 

汗の役割は体温調整です。汗は皮膚から蒸発するときに体の熱を奪い、体温を下げてくれるのです。体を動かしたときや気温が上がって暑さを感じると、体は体温を下げるために汗を分泌します。

 

私たちにとって“汗をかく”ということは、生きていくためになくてはならない現象なのです。

 

ですがこの汗でお困りの方も多くいますね。暑さや緊張で汗をたくさんかいてしまう方、特に顔の汗は洋服などでは隠せませんし女性だとメイクも崩れてしまいますから、改善したいと思っている方は多いのではないでしょうか。実は顔にたくさん汗をかいてしまうのにはいくつか原因があるのです。

 

顔汗が多くなる原因その1 運動不足

普段運動をしない・体を動かさない人は汗をかく機会があまりありません。
人間の体には汗を分泌する汗腺というところがありますが、汗をかかない生活をしているとその汗腺の機能が低下します。冷えやすい下半身や腕などの汗腺は特に使われなくなり、結果動きの多い顔から汗を分泌するしかなくなってしまうのです。

 

顔汗が多くなる原因その2 ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスが乱れてくると自律神経も乱れます。
自律神経とは、状況によって血圧や脈拍などを調整し体を正常に保ってくれるものです。この自律神経が乱れることにより発汗の調整もできなくなります。うまく体温調整ができなくなったり必要以上の汗を分泌してしまいます。ホルモンバランスを乱すものとして、次のようなことが考えられます。
・睡眠不足
・過度の食事制限や食べ過ぎなどの食生活の乱れ
・ストレス
・喫煙

 

ホルモンバランスの乱れを感じた方は、一度生活習慣を見直してみるようにしましょう。

 

顔汗が多くなる原因その3 精神性発汗

先ほどもお話ししたように、ホルモンバランスの乱れや強いストレスなどによって自律神経が乱れると、緊張・不安・興奮などを強く感じるようになります。それらを感じたときに汗の分泌量が多くなります。例えば多くの人の前で自己紹介をする、約束の時間に遅れそうになり焦るなどの体験をしたとき、じわっと嫌な汗が出てくる感覚ありませんか?これを精神性発汗と言います。

 

これらがひどくなってくると、気温や状況に関係ない場面でも異常な量の汗をかくようになる場合があります。そうなってしまった場合は多汗症という病気の疑いがありますので、病院での治療が必要です。

 

いかがでしたか?生活習慣の乱れが顔の汗を増やしているなんて意外ですよね。これらを意識して変えていくことで顔の汗も軽減できるかもしれません。できることから少しずつ改善していきましょう。

 

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